
再生時間
121分
こんな作品
尿意限界でトイレに急いだ時に限って空きがない事は世の常。
なんとか我慢しようとするが、一向に空く気配はない。
女子友達が放った一言「男子便所行かない?」。
まずいとは思いながらも尿意には逆らえず、またひとりではないという集団心理も相まって禁断の地へと足を踏み入れる。
アウェイゆえの緊迫感を感じながらも、初めて見る小便器に対し徐々にあがってゆくボルテージそして尿意。
遂に限界へと達しおぼつかない素振りで立ちションを決行するが、男性のそれとは形状が異なる為、暴れまわる太尿線。片足上げのドッグション、二人の尿線が交わるXション、担ぎあげられ練り歩きながら盛大にぶち撒ける神輿ション。
悪ノリと呼ぶにふさわしい若いおしっこは見てて飽きる事がありません。